最速で荷物を送るならDHL
日本からアメリカに書類を送る必要があり、最速はDHLでした
DHL/アメリカエリア料金 |
2か月前から状況は変わっていません 郵便では船便のみ受け付けしてくれますが、EMSもSALも引受中止中のままです
私の送りたい書類に追加でNotary サービスをしてもらう必要があり、いろいろ手間取って2か月ぶりにDHLに行ってきました こんな時にDHLは航空便でアメリカに荷物を届けてくれます なんと心強いサービス、その分お値段お高めです 料金表のとおり、封筒で5,700円でした イタイですが他に選択がないので仕方ありません
DHLエクスプレスイージー
私が利用したのはDHLエクスプレスイージーというサービスです
DHLエクスプレスイージー 日本→LA 運送状況実例 |
現在はかなり便数が減っているため、実例のように翌日配達はできませんがそれでも週末をはさんで5~6日で届くということでした 送り方も日本国内向け宅配便の送り状とほぼ同じ、英語で記入するくらいの違いしかありませんでした
支払いは店舗により違うそうですが、私の利用した店舗はKinko's だったので クレカもICカードもOKでした もちろん、モバイルSuica で払っておきました(なぜ、モバイルSuica で払うのか知りたい方はこちら)
アメリカからもDHL
アメリカのオンラインショップでオーダーしたものがあり、日本にも送付可能ということでしたが DHLで送られてきました 送料は高かったのですが、この状況でアメリカから約2週間でオーダーしたものが手元に届いたのには感激しました DHLだけなら4~5日くらいしかかかっていません 2週間もかかったのは、お店の手配に時間がかかったからです
オンラインショップと言えども、この状況でスタッフも減っているでしょうし、時間がかかるのは仕方ないです ちゃんと届いたのがなにより嬉しかったです
コロナ前なら出張で日本に来る知り合いにお願いしたり、いろいろ方法はあるのですが、今のこの状況では頼りになるのはDHLしかありませんでした どうしても日本⇔アメリカで荷物を送りたい場合はDHLをご利用ください
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