楽天ポイント実績/2021年

昨年一年でどれくらいの楽天ポイントが貯まったでしょうか

楽天ポイント実績/2021年

楽天スーパーポイントは50%のレートでANAマイルに移行できるので、我家は楽天経済圏で生きています 羽田-小松 のフライトはANAマイルを使って特典航空券を発券しています 東京/金沢の二重生活を支えてくれるのは楽天スーパーポイントなのです

自己ベスト更新 202,219楽天ポイント

楽天ポイントの貯め方もわかってきたので2021年は自己ベストを更新して、年間201,219楽天ポイントが貯まりました こちらは息子のアカウントです 我家では息子と私の楽天アカウントを使い分けています 楽天市場で主にお買物をするのは息子のアカウントです 理由は25歳までは学割会員でポイントの割り増しがあるのと、毎月楽天ビューティを利用してお買物マラソン時にポイントアップするから、更に私よりポイントアップの楽天経済圏の利用が多いからです 

私の楽天ポイントは自己ベストの半分以下、62,816楽天ポイントでした 2021年は二人合わせて265,035楽天ポイントとなりました 2020年は二人合わせて348,618楽天ポイントでしたので、前年より83,583楽天ポイントのマイナスです

自己ベストの半分以下 62,816楽天ポイント


2020年は金沢と東京の二つのマンションの家電などを購入したので、金額が伸びました 2021年は大きな買い物は少なかったものの、楽天お買物マラソンをしっかり完走して定期購入できるものがわかってきたり、東京では楽天西友で食料品を購入しているのも大きいです 日々の積み重ねが大事です 楽天は改悪が続いていて、ポイント率は下がっているのですがそれでも一年で265,035楽天ポイントも貯められたことに驚いています 

通算ポイント

楽天経済圏で生きているとどのくらいポイントが貯まるかおわかりになりましたでしょうか? 本気で頑張ればこのくらい普通に生活しているだけで貯まるものです 同じ通販でも思考停止でアマゾンで購入していたのではお金を捨てているのも同然なんです オンラインショッピングでは比較が容易なので最安値で購入することもできるのですが、最安値よりも私は還元率を重視しています 通算でどのくらい楽天ポイントが還元されているかみてみましょう

394,408楽天ポイント2021年末まで
息子のアカウント

239,435楽天ポイント2021年末まで
私のアカウント


息子の方は通算394,408楽天ポイント、私は通算239,435楽天ポイントです 二人合わせて通算では633,843楽天ポイントも還元されていることになりました 帰国前はほとんど楽天ポイントが貯まってなかったので、帰国後に楽天経済圏を利用することでここまで楽天ポイントが貯まったということです ANAマイルに移行できるのは楽天スーパーポイントだけなので獲得したすべてのポイントがANAマイルに移行できるわけではありませんが、ANAマイルに移行できない期間限定楽天ポイントは1ポイント=1円として、楽天経済圏で利用することができるのでもらっておいて全く損はありません ポイントなんてたいして貯まらないものとお考えの方は、今一度ポイ活をよく理解してみてはいかがでしょうか?

楽天経済圏活動に欠かせないもの

楽天経済圏活動に欠かせないものは楽天カードです 帰国したらまずは楽天銀行、楽天カードを入手しなくては楽天経済圏でざくざくポイントを貯めることはできません ところが、海外生活が長く日本でのクレジット歴が長きに渡って空白の方はスーパーホワイトと呼ばれ、簡単には承認審査が緩めといわれている楽天カードさえ作るのが簡単ではありません 私も1度は審査に落ちました 息子の方は会社勤めなので信用度は私よりもはるかに高く、楽々日本のゴールドカードの審査にも通るというのに、持家があっても多少の預貯金があってもスーパーホワイトで年齢が高めとなると、クレジットカードの審査を突破するのはコツが必要ということがわかりました 帰国後、最初の1枚には楽天カードをおすすめしますが、審査を突破するコツを私なりに見つけましたので以下の記事を参考にしてください



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